1/550 α-アジール

オマケとかではない、初めてまともなバンダイのガンプラ。

と言ってもやっぱり昔の当時物旧キット。

「機動戦士ガンダム　逆襲のシャア」に登場した超巨大モビルアーマー、
1/550　α-アジール（アルパ・アジール）です。

またまた制作途中で20年以上埋もれてました…（汗）

その頭部。ポリパテとプラバンでいじってますね。


ちなみにこれがパッケージ。


そして組説。


以下パッケージに掲載の写真。



降着形態への変形やプロペラントタンクの脱着も可能で
同スケールのνガンダムも付いたナイスなキットだったのですが。

怪獣のような顔がどうしても気に入らず…

フンドシや腰フロントアーマーのスラスターノズルも
シールで再現、という仕様だったので…

顔はだいぶ変更。ついでにモノアイが光るように、

光ファイバーを仕込んであります。
反対側の端を照らすと光るのだ。

フンドシとフロントアーマーのスラスター部はくり抜いて、
プラバンでノズルを制作。（一部途中。）




フンドシ部の後ろは、胸部ブロックを後ハメできるよう
スリットを入れてありました。


あとヘッドカバーと胸の接続パーツも後ハメ加工。


と、組んであったのはこの位で、あとは
ほぼランナーについたままだったりします。


さて、1/300ハイザックの後、
次の縦軸の企画は何にしようかと思って…。

このαアジールも完成させたいけど、
モノアイ発光ギミックの光源とか電源とかどうするつもりだったのか、
まるで分かりません。

とりあえず発光はオミットして制作にかかるか、
それとも別のにしようかな…？

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